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Wowappの出金方法と各手数料について

WowAppの具体的出金方法と手数料について解説します。

もっと詳しく知りたい方は【徹底解説】WowAppとは?Line代わりで稼げる?稼ぎ方と注意点をご覧ください。

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WowAppの具体的出金方法

WowAppで稼いだWowCoinはいくつかの方法で出金することができます。

  • 銀行口座振込による出金
  • クレジットカードによる出金
  • Paypalによる出金
  • 慈善事業へ寄付
  • WowCreditに追加

銀行振り込みでもクレジットカードでもPaypalでも出金にかかる手数料は8%で共通ですが、それぞれ+で固定手数料が掛かります。

銀行振込みなら+25ドル(2500円程度)
クレカなら+1ドル(100円程度)
Paypalなら+1ドル(100円程度)

寄付やWowCreditは手数料は掛かりません。

現金化する場合、以下の点は共通なので先に抑えておきましょう。

  1. 手数料8%
  2. 広告からの収入は獲得から60日経過後に出金できる
  3. 出金処理に2営業日かかる

たとえば今日広告からの収入が100WowCoin獲得できたとしたら、60日後に出金可能となり、その時に出金手続きをしたらさらに2営業日で振り込まれるといった感じです。

稼いだ日から最短で62日後に手元にお金が入ると認識しておけばOKです。

こういったサービスならこのくらいの期間は割と普通なので特筆すべき事項は特にありません。

手数料については8%は若干高いかなぁという気がします。

銀行振り込みはさらに固定で25ドル≒2500円程度手数料が掛かります。またクレカ・Paypal出金では固定で1ドル≒100円程度手数料が掛かります。

手数料はポイントサイトASPなどでは換金金額に応じて変動させるところが多いですし、Paypalなどの決済サービスも決済金額に応じた手数料が設定されているのが普通です。

手数料についてはこのサービスがより普及していけばもっと下がってくるんじゃないかなぁと個人的には思います。

もし今後手数料が下がると思うのであれば出金は待っておいた方が良いですね。

さて、それぞれについて簡単に説明します。

「メニュー」→「寄付または収益受け取り」

すると、上で挙げた5つの方法が出てきます。

慈善事業

おそらく選ぶ人は少ないでしょう。

寄付を行うことができます。

操作も難しくないので問題ないと思います。

WowCredit

アプリ内での有料通話に使えるCreditに交換できます。

これも難しい点はないので説明は省きます。

銀行口座振込による出金

多くの人が選ぶのはこれでしょうか?

「利用可能な収益」の下に「金額が違う理由は?」とありますが、これは広告からの収入と有料通話からの収入がそれぞれ換金できるまでにタイムラグがあるからです。

広告からの収入は獲得から60日後、有料通話からの収入は即時OKなので、合計の収益額より利用可能な収益は少なく表示されますが、60日経過すれば反映されます。

  • 銀行口座発行「国を選択」
    →「Japan」を選択
  • 出金したい金額
    →「利用可能な収益」の範囲内で好きな金額を入力
  • アカウント所有者の名前
    →あなたの氏名
  • 口座番号
    →そのまま口座番号を入力
  • SWIFTコード(送金先銀行)
    SWIFTコードから自分の銀行の番号を入力
  • 銀行名
    →銀行名を入力(日本語でエラーが出た場合は英語名で)
  • 銀行の住所
    →銀行の所在地を入力(本店の住所でエラーが出る場合は口座を持っている支店の住所で)

こんな感じです。

ちなみに銀行口座への出金の場合、手数料8%の他に25ドル(2500円相当)の手数料が掛かります。

なので少額の出金なら銀行口座への出金はしない方が良いと思います。

クレジットカードで出金

こちらはもっと簡単です。

ただし8%の手数料の他に1ドル(≒100円程度)掛かります。

そもそもクレジットカードで出金てなに?という人がほとんどだと思います。

どうやらこれはクレカのショッピング枠で出金相当額の買い物がキャンセルされましたよーとWowApp側がクレカ会社に通知する方法のようです。(未確認)

WowApp「1000円分の買い物がキャンセルされましたよー」

クレカ会社「OK,じゃあその分の利用額返金しておきます」

みたいな感じ?

海外では主流の方法なのかもしれませんが、私はクレカによる出金は利用しない方が良いと思います。

クレカ会社や信用機関が持っている信用情報は全信用機関で共有されています。

変な使い方をして信用情報に傷がつくと、今後クレカを作ることができなかったり、銀行から住宅ローンの借り入れなどの融資を受けられなくなり兼ねません。

後々になって困る事態が忘れた頃に発生するのはちょっと嫌です。

とはいえ、このクレカの使用方法に関して詳しくないので日本のクレカ会社も正式に認めている方法なのかどうか私にはわかりません。

わからないのでこの出金方法は使いません。

分かる人いたらご教授願います。

Paypalによる出金

ネット通販などを良くする人はPaypalアカウントを持っている人も多いかもしれません。

Paypalは世界的に有名な決済サービス会社です。

私はこの方法で出金することにしました。

というのは手続きがPaypalアカウントのメールアドレスを入力するだけで簡単なのと、既にPaypalビジネスアカウントを持っているからです。

Paypalは誰でも無料で使えます。

というか、銀行口座は固定手数料2500円が掛かってしまうし、クレカはなんか信用情報に傷が付きそうなので消去法でこれしか選択肢がなかったです。

Paypalで出金する場合のもクレカ同様に8%の手数料の他に1ドル(≒100円程度)掛かります。

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